レジスタンスベルトを使ったトレーニング

目 的

基本的なスキルのトレーニングを、競技者の状態に合わせた負荷をかけて行う。

ランニングドリル(スプリント)

目 的

ランニングフォームの修正

もも上げ
姿勢

つま先立ちになり、身体をやや前方に倒します。(腰が引けてお尻が出ないように注意し、頭ー胴体ー足を一直線にします)
支持者は選手のフォームを崩さない程度負荷を掛けます。抵抗負荷は10秒間で50~60cm進める程度です。

ポイント

もも上げの際は「上げる」という意識よりも地面を「蹴る」という意識を持ちます。
スプリントのスピードを上げる為に、手の力を抜いて、腕振りを速くすることが必要となります。

JX-ENEOS サンフラワーズ ウォーミングアップ

10秒×1セット(後方より軽い負荷〔引く力〕を与える)⇒10秒間であれば50~60mの距離になる

ハイニーランニング
姿勢

つま先立ちになり、身体をやや前方に倒します。(腰が引けてお尻が出ないように注意し、頭ー胴体ー足を一直線にします)
支持者は選手のフォームを崩さない程度負荷を掛けます。抵抗負荷は10秒間でハーフコート(15~20m)進める程度です。

ポイント

もも上げの際は「上げる」という意識よりも地面を「蹴る」意識を持ち、前方方向へ重心を移動させます。
スプリントのスピードを上げる為に、手の力を抜いて、腕振りを速くすることが必要となります。

JX-ENEOS サンフラワーズ ウォーミングアップ

10秒×1セット(後方より軽い負荷〔引く力〕を与える)⇒抵抗は10秒間でハーフコート進める負荷

パワーコンタクト

目 的

爆発的なパワーとボディコントロールの習得

ジャンプ
姿勢

パワーポジション【注1】の姿勢を取り、着地位置を変えずにその場でジャンプします。
支持者は選手のフォームを崩さない程度負荷を掛けます。

ポイント

地面を蹴る力と腕振りの連動を意識します。タックジャンプとは異なり、ジャンプした時に空中で両ひざを伸ばしたままにします。
着地時にパワーポジションの姿勢を取り、切り返しを早くします。

JX-ENEOS サンフラワーズ ウォーミングアップ

5~10回×1セット

フロントジャンプ
姿勢

パワーポジション【注1】の姿勢を取り、前方方向へジャンプして進みます。
支持者は選手のフォームを崩さない程度負荷を掛けます。

ポイント

地面を蹴る力と腕振りの連動を意識します。
着地時にパワーポジションの姿勢を取り、切り返しを早くします。

JX-ENEOS サンフラワーズ ウォーミングアップ

5~10回×1セット

タックジャンプ(その場)
姿勢

パワーポジション【注1】の姿勢を取り、着地位置を変えずにその場でジャンプします。
支持者は選手のフォームを崩さない程度負荷を掛けます。

ポイント

面を蹴る力と腕振りの連動を意識します。ジャンプとは異なり、ジャンプした時に空中で両ひざを体に引き付け、抱え込むようにします。

JX-ENEOS サンフラワーズ ウォーミングアップ

5~10回×1セット

タックジャンプ(前へ進む)
姿勢

パワーポジション【注1】の姿勢を取り、前方方向へジャンプして進みます。
支持者は選手のフォームを崩さない程度負荷を掛けます。

ポイント

地面を蹴る力と腕振りの連動を意識します。
着地時にパワーポジションの姿勢を取り、切り返しを早くします。1回1回沈み込まずに切り返すことが大切です。

JX-ENEOS サンフラワーズ ウォーミングアップ

【注1】:パワーポジション...運動時に最も力を発揮しやすいポジション

スキルドリル

目 的

バスケスキルに必要なボディコントロールと身体の使い方

フロントランジ
姿勢

ボールを胸の前でキープします。
支持者は選手のフォームを崩さない程度負荷を掛けます。

ポイント

低重心(目線の位置を変えない)の状態で左右前後に足を踏み出します。
重心のコントロール・上肢・下肢の連動性・トリプルスレット〔注2〕を意識して行います。

JX-ENEOS サンフラワーズ ウォーミングアップ

10~20回×1セット

フロントランジツイスト
姿勢

ボールを胸の前でキープします。
支持者は選手のフォームを崩さない程度負荷を掛けます。

ポイント

低重心(目線の位置を変えない)の状態で左右前後に足を踏み出します。
足を前に出す際に、前に出した足側の脇腹にボールを抱えツイストします。
重心のコントロール・上肢/下肢の連動性・トリプルスレット【注2】を意識して行います。

JX-ENEOS サンフラワーズ ウォーミングアップ

10~20回×1セット

ドリブル
姿勢

つま先立ちになり、身体をやや前方に倒します。(腰が引けてお尻が出ないように注意し、頭ー胴体ー足を一直線にする)
支持者は選手のフォームを崩さない程度負荷を掛けます。30mドリブルします。

ポイント

低重心(目線の位置を変えない)の状態で、後方からの負荷に対して安定したドリブル、ハンドリングを意識します。
重心のコントロール・上肢・下肢の連動性・トリプルスレット【注2】を意識して行います。

JX-ENEOS サンフラワーズ ウォーミングアップ

ハーフラインでドリブルの種類を変える×1セット

【注2】:トリプルスレット...パス・シュート・ドリブルどの動作もできる姿勢

レジスタンスベルト

■適応身長 150〜190cm
■ジャンプやランニング時に徒手抵抗を加えレジスタンストレーニングを行います。

パンプウエイト 32.5
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