陸上競技種目別!ジャンボメディシンボールトレーニング

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陸上競技界で注目のアイテム!

近年、陸上競技界では大型でソフトなメディシンボール(ジャンボメディシンボール)を使用したトレーニングが
注目を集めています。
ジャンボメディシンボールは、通常のゴム製メディシンボールよりも大きいので手のひらに重さがおさまりません。
そのため、同じ投げる動作をおこなった場合でも、通常のゴム製メディシンボールよりも体幹を意識して
身体全体を使って投げないとうまく投げられないという特徴があります。
つまり、通常のゴム製メディシンボールよりも体幹を意識したトレーニングに適しているのです。

今回は、以下の豪華講師陣に陸上競技種目別のジャンボメディシンボールトレーニングをご紹介します。
短距離種目・・・苅部俊二氏(法政大学陸上競技部監督) ⇒短距離編を見る
跳躍種目・・・吉田孝久氏(筑波大学R&Dコア)       ⇒跳躍編を見る
投擲種目・・・大山圭悟氏(筑波大学陸上競技部コーチ) ⇒投擲編を見る

手持ちのメディシンボールがジャンボメディシンボールに変身!

ニシ・スポーツが新たに開発したジャンボメディシンボールカバーは、
普段使っているゴム製のメディシンボール(直径19cmまたは24cm)に装着することで、
1kg重たくなった大型でソフトなジャンボメディシンボールに変身するという画期的なアイテムです

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