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競技規則改正のご案内

近年の主な競技規則改正

年度 項目 日本陸上競技連盟競技規則 概要
2025 NT7978D ソフトコーン TR14.1 縁石を撤去しコーンまたは旗で代用する(代用縁石を含む)方法は、障害物競走で水濠を越えるためにメイントラックを離れる部分とTR17.5.2による第1グループと第2グループの走路の境界部分に適用される。後者の場合、直走路にもコーン、旗または代用縁石を置くことも選択できるが、その間隔は 10mを超えないように設置する。

〔注意〕
曲走路から直走路または直走路から曲走路に変わるすべてのポイントには、1レーン内側のラインの白線上に、あらかじめ検定された50mm×50mmの明確な色でマークされ、レース中はそれらのポイントのトラック内側の延長線上にコーンを設置する。
NF1151B.04 障害物競走用移動障害物 (4台組) NF1153B.04
障害物競走用移動障害物 5.00m NF1152B.04
障害物競走用移動障害物 3.96m NF1150C.04
障害物競走用水濠固定障害物 500
TR23.5 〔国際〕
障害物の標準の高さは、男子・U20男子が914mm(±3mm)、U18男子が838mm(±3mm)、女子・U20女子・ U18女子が762mm(±3mm)、幅は少なくとも3m940とする。
投てき物全般 TR32.1 〔国内〕
ワールドランキングコンペティションでは本連盟検定品かつWA認証品のみを使用する。但し、WA認証品かどうかの証明は、持込んだ競技者が行う。
NF3241 競歩用掲示板 陸上競技場公認に関する細則別表 2 用器具一覧 適用変更:競歩用掲示板 縦860mm以上×横800mm以上
〔区分〕 陸上競技場公認に関する細則別表 2 用器具一覧 削除:投てき用具、障害物競走用具は競技施設があるときには備え付ける。は削除された。
情報関連機器 CR25.4 r : 試技放棄・離脱(フィールド種目)

' r ' は競技者が怪我によってフィールド種目の競技競技継続ができない場合、あるいは競技者がそれ以上競技を行わないと決めた場合に使用することを想定している。競技者がそれ以上競技を行う必要がないというケースは、走高跳や棒高跳でよくあるが、他の競技者による競技が続いている際にはTR25.17に規定されている試技時間に影響があることに留意する必要がある。試技放棄(離脱)する者が出ることにより、競技を続行している競技者の人数が3人、2人または1人と減り、適用する試技時間が変化する可能性があるためである。
情報関連機器 CR34.10 WAは2024年から各国のナショナルレコード(日本記録)はWRk大会でマークされた記録のみを新たに認定することに伴い、2024 年以降、非WRk競技会でマークされた日本記録がWRk競技会でマークされた記録を上回る場合には、以下の略号を付けて区別する。
(W):WRk競技会でマークされた日本記録
(J):非WRk 競技会でマークされた日本記録
NMS200 超音波風速計 TR17.12 〔国内〕
追記:150m10秒間(計測方法は200mと同じ)
年度 項目 日本陸上競技連盟競技規則 概要
2024 NF1032G スタート用警告カード TR8.4 TR8.4.1 トラック種目で
〔国際〕不正スタートを告げられたことに対して直ちに現場で抗議(競技中の抗議)をした場合(、中略)。但し、スタート・インフォメーション・システムが明らかに不正確であると審判長が判断した場合はこの限りでない。
「抗議中」として競技することを認めた場合、競技者に対して、赤白(斜め半分形)カードを示す。
〔国内〕
SIS使用時のみ、主催者は当該規則を適用することができる。
NMS200 超音波風速計 TR17.10 トラック競技審判長は、種目に応じて、風向風速計が直走路の第1レーンに隣接してフィニッシュラインから手前の、以下の地点に設置してあることを確認する。
・50m、60m競走(ハードルを含む):30m
・100m、110m、200m競走(ハードルを含む):50m
〔国内〕
55m競走(ハードルを含む):30m
風向風速計の測定面はトラックから 2m以上離してはならず、高さは 1m220(±50 ㎜)でなければならない。
TR17.12 風速を計測する時間は、スターターの信号器の発射(閃光/煙)から次の通りとする。
・50m、50mハードル、60m、60mハードル:5秒間
・100m:10秒間
・100mハードル:13秒間
・110mハードル:13秒間
・200m:先頭の走者が直走路に入った時から10秒間。但し、ショート・トラックでの競技は除く。
〔国内〕
・55m:5秒間
・55mハードル:5秒間
投てき物全般 TR32.1 〔国際〕
ワールドランキングコンペティションで使用する用具(投てき物)は、WAが定める現行の規格に合致したものでなければならない。投てき物はWA認証品のみとする。
〔国内〕
ワールドランキングコンペティションでは WA認証品のみを使用する。但し、WA 認証品かどうかの証明は、持込んだ競技者が行う。
NC601A やり ヴァイキング700 flex10.7 U18男子用 TR38.10 <U18 男子・やり>【2025.4.1 から適用】 700g
L0:2m300~2m400 → 2m400~2m500 L1:860mm~1m000 → 850mm~990mm L2:1m300~1m540 → 1m410~1m650 L3:250~330mm
L4: 150~160mm
D0: 23~28mm
写真判定機・NANS等の影響範囲 TR40 競技規則・第5部および、壁で囲まれ、かつ屋根で覆われている施設で達成された記録は、TR17、29に記されている風力が要件となる規則を除いて、以下の競技規則で定められた内容以外は、400mトラックに適用される競技規則の第1部から第4部の競技規則(TR)、200mトラック(ショート・トラック)で行われる競技にも適用される。
〔注釈〕
ショート・トラック(200mトラック)とは、1 周200mまでのトラックを示す。
年度 項目 日本陸上競技連盟競技規則 概要
2023 WRk(ワールドランキングコンペティション)
運用開始
ワールドアスレティックス規則
及び国内適用 TR1
「WRk対象競技会」の記録でないとワールドランキングや国際大会(オリンピック・世界選手権など)の参加資格などWA記録集計の対象にならない
合成樹脂製巻尺 陸上競技場公認に関する細則
別表2 用器具一覧
  • 常備を希望する用器具→必備用具
  • 数量変更
    50 m[1種]2個[2種]1個[3種]1個
    →50 m[1種]3個[2種]2個[3種]2個
    100m[4種]1個[4種L]1個
    →100m[4種](1個)[4種L]((1))
ストップウォッチ 陸上競技場公認に関する細則
別表2 用器具一覧
数量変更
[4種]18個[4種L]18個→[4種][4種L](レーン数×2)+2個
地(砂)均器 陸上競技場公認に関する細則
別表2 用器具一覧
トンボ→トンボ、木製、金属製いずれも可
写真判定装置 陸上競技場公認に関する細則
別表2 用器具一覧
追記:地元陸協と協議のうえ、連動する記録処理システムを有することが望ましい
フィニッシュポスト 陸上競技場公認に関する細則
別表2 用器具一覧
数量変更
[1種](2組)[2種](2組)→[1種](1組)[2種]1組
やり検定器 陸上競技場公認に関する細則
別表2 用器具一覧
  • 常備を希望する用器具→必備器具
  • 数量変更
[4種]0台[4種L]0台→[4種](1台)[4種L]((1台))
機動掃除機 陸上競技場公認に関する細則
別表2 用器具一覧
追記:機動掃除機又は高圧洗浄機
情報関連機器 陸上競技場公認に関する細則
別表2 用器具一覧
コンピューター、インカム、ファクシミリ、電光掲示等 →
コンピューター、インカム、有線・無線など通信環境、 電光掲示等
リボンロッド 陸上競技場公認に関する細則
別表2 用器具一覧
必備用具→常備を希望する用器具
ポール 陸上競技場公認に関する細則
別表2 用器具一覧
  • 必備用具→常備を希望する用器具
  • [4種L](1本)→[4種L]((1本))
防護網 陸上競技場公認に関する細則
別表2 用器具一覧
追記:投てき実施可能な人工芝の場合は必備
年度 項目 日本陸上競技連盟競技規則 概要
2022 ビデオカメラ等使用時の
ファール判定ゴム板
TR29.3 ビデオカメラ等の機器を使用する場合は、踏切板と窪みを埋めた物の高さは段差がないように同じとする
競技用靴 TR5.2 スパイクピンの長さは9㎜(屋内は6㎜)を超えてはならない
年度 項目 日本陸上競技連盟競技規則 概要
2021 競歩警告用円板・失格用円板、
競歩用警告掲示板の名称変更
陸上競技場公認に関する細則第20条 競歩警告用円板→競歩用イエローパドル
競歩失格用円板→競歩用レッドパドル
競歩用警告掲示板→競歩用掲示板
競歩用イエローパドル・レッド
パドルのサイズ変更
陸上競技場公認に関する細則第20条 直径150~160mm以上→120mm以上
柄の長さ全長120~150mm→210mm以上
走幅跳・三段跳の踏切位置有効・無効判定 TR29.5
TR30.1
[国際]判定支援のため、ビデオカメラや他の技術を用いた機器を使用することを強く推奨 ※〔国際〕2021.11.1から、〔国内〕2022.4.1から適用
走幅跳・三段跳の無効試技定義、 粘土板角度 TR29.5
TR30.1
  • 踏切板または地面から離れる前に踏切線の垂直面より前に出たときは無効試技
  • 粘土板の助走路に近い縁角度90度
    ※〔国際〕2021.11.1から、〔国内〕2022.4.1から適用