トレーニング 陸上競技 ランニング

ロードレース大会の計測について

年間100を超えるロードレース大会をサポートするシステム
日本陸上競技連盟公認「NISHIロードレース計測システム」とは?

ナンバーカード裏面に取り付けた計測用タグを用いて、着順とタイムを瞬時に判別できるシステムです。
マラソン大会のFINISH計測はもちろん、計測関門を設定するマラソン大会や駅伝大会の計測もスムーズにできます。
各計測関門や、駅伝中継所と記録センターを電話回線で結ぶことにより、様々なパターンの記録集計が可能です。
また、記録速報サービスやデジタル完走証サービス、LED表示盤レンタルなどにも対応し、参加者へのサービスでもレースを盛り上げます。

計測について

計測用タグをナンバーカード裏面に取り付けることで、日本陸上競技連盟の定める規則にのっとり、トルソー位置での計測を可能としました。
詳細を見る

システム構成例

駅伝中継所や各計測関門から電話回線で、記録センターにデータ送信し記録を集約。
マラソン大会では部門毎の記録速報や総合結果を、駅伝大会では部門ごとの総合記録や区間記録などを集計します。
フィニッシュ地点では記録証・賞状・各種リザルトの発行をおこないます。
詳細を見る

ランナーへのサービス

  • 記録速報サービス

携帯電話やスマートフォンで、レースの結果がリアルタイムに確認できます。
従来は通常レース翌日にパソコンで確認していた競技結果が、レース後ナンバーを入力するだけで確認できるようになりました。
関門通過タイムもわかるので、ランナーはもちろん、応援する観客にも嬉しいサービスです。

記録速報サービス

  • デジタル完走証サービス

通常は紙に氏名・記録を印字する完走証を、webでダウンロード。
携帯やスマートフォンの待ち受け画面にしたり、応援してくれた人に送ったり、SNSでシェアすることもでき、レースの後の楽しみ方が広がります。

デジタル完走証サービス

  • 完走証・記録証の発行

ランナーにとって、レースに参加し完走したことの証しとなる大切な完走証や記録証。
NISHIでは、完走証・記録証のデザイン・レイアウトのご提案から、現地での印刷までをおこないます。

完走証・記録証

  • 賞状の発行

賞状のデザイン・レイアウトから、当日の出力までをおこないます。フィニッシュ直後に通過ランナーの情報が管理でき、即時印刷。ランナーをお待たせしません。

賞状の発行

  • タイマーやエアアーチのレンタル

競技会を演出するタイマーやエアアーチなどの装置をレンタル。
LED式のタイマーでは、各種目のタイムや種目名など様々な情報の表示ができます。

タイマーやエアアーチのレンタル

    その他のサービス

    • レースの種類に応じた各リストの印刷

    レースの種類に応じた各リストの印刷

    • テレビ中継対応

    各関門ポイントでの計測タイムを、テレビ中継用速報データとして出力することが可能です。
    ※実施例:福岡国際マラソン、防府読売マラソン、出雲全日本大学駅伝など

    • 写真判定との連動

    トラック競技で実績のある写真判定と連動し、より正確なフィニッシュの計測も可能です。

      日本陸上競技連盟規則

      ロードレースの計測システムについて、日本陸上競技連盟競技規則では次のように定めています。

      第165条 計時と写真判定

      トランスポンダーシステム

      24. IAAF競技規則に準拠したトランスポンダーシステムは第230条(競技場内で完全に実施されないレース)、第240条、第250条、第251条および第252条に該当する競走での使用は、つぎの条件が整えば認められる。
      ⒜ スタート地点およびコース沿道あるいはフィニッシュ地点で使用される機器のいずれもが、競技者の前進に重大な障害または障壁になってはいない。
      ⒝ 競技者が身に着けるトランスポンダーやその入れ物は、負担にならない重さである。
      ⒞ システムはスターターの信号器によって始動するか、スタート合図に同期している。
      ⒟ システムは競技会の間やフィニッシュ地点または記録集計のいかなる過程でも、競技者が何かをする必要がない。
      ⒠ すべてのレースで、0.1秒単位が厳密に「.0」にならない場合は次のより長い秒に変換する(切上げる)。
      例 2:09:44.3 → 2:09:45
      〔注意〕  公式の時間は信号器のスタート合図(または同期したスタート信号)から競技者がフィニッシュラインに到達するまでの時間である。
      ただし、非公認ではあるが、競技者がスタートラインを通過してからフィニッシュラインに到達するまでの時間を知らせることができる。
      ⒡ このシステムによって決定された時間と着順を公認する際には、必要に応じて第164条2と第165条2を適用する。
      〔注意〕  着順の決定および競技者の特定の助けとなるよう、審判員やビデオ記録を準備することを推奨する。

      第164条2(抜粋)
      2. 競技者の順位は、その胴体(即ちトルソーのことで、頭、首、腕、脚、手または足とは区別される)の
      いずれかの部分が前項のフィニッシュラインのスタートラインに近い端の垂直面に到達したことで決める。

      第165条2(抜粋)

      2. 第165条1⒜⒝における計時は、競技者の胴体(トルソー:頭、首、腕、脚、手、足を含まない部分)が
      フィニッシュラインのスタートラインに近い方の端の垂直面に到達した瞬間をとらえなければならない。


      トランスポンダータイミングを使用する場合、主催者が適切なバックアップシステムを設置すること、特に規則第165条24⒡を遵守することが重要である。
      バックアップ要員としての計時員、さらに重要なことには、僅差のフニッシュの順位を確定するための写真判定員(チップタイミングによっては差が判別できない可能性がある)
      を手配することを強く推奨する。

      公益財団法人日本陸上競技連盟 編  陸上競技ルールブック2018年度版より抜粋

      個人情報の取り扱いについて:ニシ・スポーツは、個人情報の保護法令を厳守し、お預かりした個人情報を取り扱います。

      トップに戻る